ロキソニンに頼らず腰痛を改善する方法とは?

腰痛時にロキソニンを使用する場合の注意点、痛み止めなどを使用せずに腰痛を改善する方法について紹介しています

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ロキソニン(Loxonin)の弊害について

ロキソニン

ロキソニン

ロキソニンの概要

 

ロキソニンとは?

 

「ロキソニン」は商品名であり、成分(一般名)は「ロキソプロフェンナトリウム水和物」といい、1986年に当時の三共株式会社(現 第一三共株式会社)が医療用医薬品「ロキソニン」として承認を取得し、発売している医薬品です。

 

また、ロキソニンは医療用医薬品であり、市販薬としては「ロキソニンS」や「バファリンEX」、「エキセドリンLOX」などとしていろいろなメーカーから販売されています。

 

なおロキソニンは、第一類医薬品に分類されているため、薬剤師がいるところでしか購入することができません。

 

ロキソニンの効能・効果

 

ロキソニンは、頭痛・生理痛・歯痛・抜歯後の痛み、喉の痛み、腰痛、関節痛、神経痛、肩こり、筋肉痛などの症状をおさえると共に、熱を下げる作用もあります。

 

ただし、対症療法薬ですので熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。

 

ロキソニンの用法

 

1回1錠1日3回まで、頓服の場合は1回1~2錠とされています。

 

また症状がひどく、続けて服用する場合でも、4時間以上あけるようにしましょう。

 

ロキソニン服用時の注意!

 

・鎮痛薬や解熱薬で喘息を起こしたことのある人は、絶対に飲まないようにしましょう。

 

・肝臓病、腎臓病、心臓病、喘息などの人も病状によっては使用できないことがありますので、そのような人が服用したい場合は、必ず医師が薬剤師に相談するようにしてください。

 

・ロキソニン服用時は、食後すぐにコップ1杯程度の多めの水で飲むようにしましょう。

 

ロキソニンの副作用について

胃腸の激痛

胃腸の激痛

ロキソニンについては、解熱鎮痛剤のなかでも比較的に胃腸障害が少ない薬といわれていますが、常用していればそれなりに胃腸へダメージを与えてしまう事になります。

 

副作用に関しては個人差により大きく異なりますが、もっとも多い副作用は胃腸障害だそうです。

 

胃腸の激痛によって起き上がれないほど酷い状況になったという例もあるようですので、高齢の人や長期に服用している人は特に注意が必要です。

 

病院で処方してくれる場合は胃薬もいっしょに出してくれるようですが、それでも長期に服用していると肝臓や腎臓などへの影響が出てくる可能性が高いので、定期的に血液検査などを受けて調べてもらった方が無難でしょう。

 

普段から胃腸が弱いという方については、特に注意が必要です!

 

いずれにしても副作用が全くない鎮痛剤などは存在しないわけですから、鎮痛剤を使用しなくてもよくなるように腰痛の根本原因に対する治療をすべきだと考えます。

 

私も以前は腰痛が酷いときなどに結構気軽にロキソニンを飲んでいた方ですが、このサイトで紹介しているストレッチを始めてからはほとんど飲まなくてもすむようになりました。

 

ただ歯を抜かれた時だけは、お世話になっていますが・・・。